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絵を描きます

毎回、大きな紙やいろいろな画材を用意して、身体をつかって、思いっきり絵を描いてもらいます。幼稚園、学校などで描く「お絵かき」とは違う、とらわれのない特別な時間になればいいな、と思っています。

山や森を歩きます

絵は手ではなく、身体で描くものです。絵を描く前に、山や森を歩き、身体のバランス感覚を刺激した上で絵を描くと、またちがった勢いが生まれます。外に行けない時も、かならず身体を動かす時間をつくります。

本に綴じます

絵を描いた後、家の中にばらばらに保管され、ほとんど見返すことがない、なんてことありませんか? 「ちとらや」では定期的にみんなが描いた絵を手づくりの本として綴じ、製本します。

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「ちとらや」の集いを楽しくすすめるために、二人の大人が中心になって子どもたちを見守ります。
ただし、あくまでも主体は子どもです。
わたしたちは絵の講師ではなく、一緒に絵を楽しむ仲間として、目の前の子どもたち、生み出される絵につきあっていきたいと考えています。また、私たちの考えや姿勢に賛同し、この活動を手伝ってくださる方がいたら、「特別ゲスト」や「助っ人」として不定期に参加していただくことも考えています。

矢萩多聞 Tamon yahagi

画家・装丁家。1980年横浜生まれ。中学1年で学校を辞め、ペンによる細密画を描きはじめる。95年から南インドと日本を半年ごとに往復し、帰国時に銀座、横浜などで個展を開催。 2002年から本の装丁の仕事をはじめる。現在インド/横浜/京都を行き来し、多岐に渡って活動中。 著書に『偶然の装丁家』(晶文社)、『インド・まるごと多聞典』(春風社)がある。

林飛鳥 Asuka hayashi

1981年生まれ。保育士。日本やインドのNGOでの教育支援活動を経て、保育士となる。子どものころはもちろん、大人になっても絵本や物語、民話の豊かさに心惹かれ、2007年から絵本の読書会「えほんをよむかい」を定期的に開催。地域、異文化交流、子ども、自然、絵本、手作りなどをキーワードに、身近な仲間とできることを京都で実践する二児の母。

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